case study  阿見町 M様邸
  • 断熱材にセルロースファイバーを採用し、省エネ4等級の性能を確保。さらに、屋根面の遮熱力により、4等級をはるかに上回る省エネ性を発揮。
  • プライバシ―と開放感を両立したオープンデッキを中心とした全体計画。R形状のコンクリート塀は近隣と優しく融合し、デザイン性にも優れる。
  • デッキを取り囲むように、リビングダイニングをL型に配置することで、内と 外とのつながりを通した、開放感のある家族の憩いの場を形成。
  • 半地下収納、一階、中二階書斎、二階の4層立体構成。
  • キッチン、リビング家具、超大型洗面浴室スペース。すべてが手づくりオーダーメードの設計施工。
  • リビング吹抜け空間を介して、プライベートゾーンを2方向に振り分ける ことで独立性を確保。さらには家事動線にも配慮し、両空間をバルコニーでつなげることにより、空間に行き止まりを無くした。